親が育てられなくて苦汁の決断で我が子を託す
赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)が熊本県
慈恵病院に対して熊本市長が設置を許可しました
預かった赤ちゃんはその後どうなるのか慈恵病院では
警察に連絡するとともに赤ちゃんを診察して病気なかかって
いないかを確認。警察は親に本当に放置されたのか、保護者
責任者遺棄罪にあたらないかを捜査します。その後一週間ほどで
児童相談所が児童福祉法にもとずき乳児院に入所となります
乳児院での養育中に生みの親が名乗れば引きと取れますが
養育が困難な場合は里親や児童養護施設に預けられることも
生みの親が希望すれば里親との特別養子縁組が認められ戸籍上
も実子となります。
生みの親が分からない場合は熊本市長が名前をつけて戸籍の作成後
親が名乗りでるのを待ち養子縁組の希望者がいてもしばらくは赤ちゃん
を紹介しないといいます
半年、1年経過して、初めて紹介が行われて希望者は数ヶ月間
乳児院を訪問し子供ともなれて、さらに里親として半年ほど同居して
生みの親の同意なしで家庭裁判所に特別養子縁組を申したてる
ことが出来るようになります
赤ちゃんポストに関しては安倍首相は認められないとのコメント
でしたが、苦渋の決断で我が子を育てられない親の気持ちを思うと
今後の展開に注目したいとおもいます

