昨年の世界コンピューター将棋選手権に初出場で優勝した
将棋コンピューターソフト(ボナンザ)が将棋界竜王、渡辺明竜王(22)
との公開対局が3月21日東京都内のホテルで行われました
世界最強の将棋コンピューターソフト(ボナンザ)と渡辺竜王の対局は
歴史的対局として注目を浴びてきた一戦でした
今回の対局は4月から始まるインターネット棋戦を記念して開催されました
対局は平手1番勝負、先手ボナンザで持ち時間各2時間
先手のボナンザは得意の四間飛車穴熊に組むと、渡辺竜王も居飛車穴熊で
対抗、中盤までボナンザがややリードで駒を進めましたが終盤に痛恨の
見落としもあり最後は確実で鋭い攻撃の渡辺竜王がボナンザに勝利しました
勝利を収めた渡辺竜王は(ボナンザ)は思ったより強くレベルはかなり高い)
と振り返り(ボナンザ)の開発者・保木邦仁さんは(終盤の見落としがこたえた)
と悔しそうに話ました
次回の対局は実現するかはわかりませんが、一度対戦した相手の棋跡は
コンピューターに蓄積されているので、今度はボナンザは有利かな

