硫黄島からの手紙
東京から南方1250キロサイパンとの中間にある硫黄島
太平洋戦争末期、本土防衛の重要な拠点のこの地で2万人を
超える日本兵が戦死した硫黄島を舞台した映画(硫黄島の手紙)・・・
(父親たちの星条旗)で硫黄島を先に公開したクリント・イーストウッド監督
硫黄島の戦いをアメリカ側からの視点で映画を公開して話題になりましたが
今回は日本側から手紙を題材に同じ戦いを製作した話題の映画がいよいよ
12月9日世界を先駆け日本で公開されます。
出演者も渡辺謙さん。伊原剛志さん。二宮和也さん。加瀬亮さん。
中村獅童さん。などの素晴らしい方々が演じております。
昭和19年六月、総指揮官として硫黄島に着任した栗林中将が
敵の圧倒的な軍事力を認識していて海岸線を守る作戦から火山岩の島に
坑道を掘りめぐらせ、上陸するアメリカ軍を地下から迎え撃つ作戦にでます
食料も水も欠乏する狭い坑道の中で絶望的な戦いの合間に栗林中将や兵士が
家族にあてた手紙をつずるシーンのなかで、戦後61年の歳月を経て発見
された手紙がこんかいの物語で、そこに、秘められた、人間性が表現されて
います。

